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ID:5271
作成日: 2018/12/21
Syslog転送設定について
「Syslog転送設定」を有効にするとISWFのアクセスログ(http.log)を、Syslogサーバに転送できるようになります。
初回のSyslog転送時は、ローテート済のアクセスログも含めて転送が行われます。

■設定項目
Syslog転送 有効にチェックを入れるとSyslog転送が有効になります。
Syslogサーバ IPアドレス/ホスト名 ポート
[Syslogサーバ]にIPアドレスまたはホスト名、ポート番号を指定します。
通信プロトコル 転送時のプロトコルをTLS、TCP、UDPのいずれかから指定します。
フォーマット ログのフォーマットは「IETF」、「BSD」の2種類から選択します。
機能区分 [機能区分]には、Syslogのファシリティを指定します。
重大度 [重大度]には、Syslogのプライオリティを指定します。

※Build1201では、保存後に管理サービスの再起動を行わないとSyslog転送が有効になりません。
   上記は、Build1202にて修正されています。
   最新のプログラムについてはこちらを参照ください。
対象バージョン
9.0SP1以降
対象ビルド
 
一般情報
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