1. FAT端末の場合
当該ソフトウェアをインストールまたはブラウザで利用する物理端末の総数にてカウントします。
2. クライアント仮想化(VDI方式)の場合
当該ソフトウェアをインストールまたはブラウザで利用する仮想端末の総数にてカウントします。
※総数においてはご契約の仮想化サービスにおいて、システム上で同時起動可能な最大数です。
例:ユーザー数100で仮想システム上で同時起動可能な仮想端末が80の場合は80となります。
3. クライアント仮想化(SBC方式)の場合
当該ソフトウェアをインストールまたはブラウザで利用する仮想化クライアント環境へアクセスする
物理端末の総数にてカウントします。
※対応している製品はFileProtection for MultiSessionのみとなります。
※1台の端末からFAT環境とクライアント仮想化環境をご利用の場合は両環境のライセンスが必要となります。