以下、InterSafe 情報漏洩対策シリーズではクライアントとの通信でTomcat Java Heap Memoryを利用します。
InterSafe DeviceControl
InterSafe WorkFlow
InterSafe SecureDevice Professional
InterSafe SecureDevice Ultimate
InterSafe IRM
InterSafe SecurePDF
これら製品は導入時の初期値が1024MB(v4.0まで)に設定されて
います。ユーザ数が3,000を超えるような場合や、InterSafe WorkFlow
で大量のファイルを申請/承認されるような場合は、下記サイト情報を
参考にチューニングをお願いします。
※32bitOSでは本チューニングを行うとサービスが起動しない場合があります。
大規模ユーザーでご利用になる場合が64bitOSで本チューニングを行ってください。
3-5. Tomcatのヒープサイズ設定方法について
http://www.alsi.co.jp/security/ilp/notice/notice_01.html#p3-5