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[ILP共通] InterSafe Clientのアップデートに失敗する
１．発生事象
WindowsOSおよびWindows Defenderが最新の環境で、InterSafe Clientのアップデートに失敗する事象が発生しております。
メッセージ：アップデートに失敗しました。
※対象は配信、および手動によるアップデートとなります。
ISClinetの入れ替え（アンインストール後、再インストール）によるアップデートの場合は発生いたしません。
また、アップデート失敗後にOSの再起動をしても、InterSafe Clientのサービスが起動できない状態になります。
メッセージ：InterSafe Clientサービスの起動に失敗しました。OSの再起動を行ってください。
２．対象バージョン
フォルダー：C:\Program Files\ALSI\InterSafe Client
フォルダー：C:\ProgramData\ALSI
フォルダー：C:\ProgramData\ALSI\ISC
プロセス ：ILPDebugTool.exe
プロセス ：PatchLauncher.exe
プロセス ：PatchMain.exe
プロセス ：UGSAgent.exe
(参考情報)
Windows セキュリティに除外を追加する
・恒久対応
修正版v7.60.01、v7.51.06をリリースいたしました。
対応版へのアップデート時に本事象が発生する可能性があるため、
暫定対応も併せてご対応お願いいたします。
■ダウンロード手順
1．FAQサイトにログイン
https://alsifaq.dga.jp/signin/index.html
※上記ダウンロードページ等、一部情報につきましては
閲覧にサポートサイトIDが必要となっております。
IDをお持ちでない場合は、お手数をおかけしますが
以下のURLよりご登録をお願いいたします。
https://www.alsi.co.jp/contact-us/security/supid/
2．ダウンロードページにアクセス
https://alsifaq.dga.jp/faq_detail.html?id=4000
５．既に事象が発生している環境での対象方法
InterSafe Clientを一度アンインストールいただき、再インストールをお願いします。
コントロールパネルからのアンインストールができない場合には弊社サポートへご連絡ください。
→問い合わせフォーム
WindowsOSおよびWindows Defenderが最新の環境で、InterSafe Clientのアップデートに失敗する事象が発生しております。
メッセージ：アップデートに失敗しました。
※対象は配信、および手動によるアップデートとなります。
ISClinetの入れ替え（アンインストール後、再インストール）によるアップデートの場合は発生いたしません。
また、アップデート失敗後にOSの再起動をしても、InterSafe Clientのサービスが起動できない状態になります。
メッセージ：InterSafe Clientサービスの起動に失敗しました。OSの再起動を行ってください。
２．対象バージョン
・InterSafe Client
バージョンに関わらず発生いたします。
・Windows Defender
以下のバージョンで発生することを確認しております。
バージョンに関わらず発生いたします。
・Windows Defender
以下のバージョンで発生することを確認しております。
マルウェア対策クライアントのバージョン: 4.18.2109.6
エンジンのバージョン: 1.1.18500.10
ウイルス対策のバージョン: 1.349.2027.0
スパイウェア対策のバージョン: 1.349.2027.0
３．原因
WindowsOSおよびWindows Defenderの動作が変更されたことにより、
WindowsDefender関連のプロセス(MpCopyAccelerator.exe)が
ILP関連のフォルダへアクセスを実施しようとするが
ILP関連プロセスではないためアクセスが抑止されアップデートに失敗しております。
４．対処方法
・暫定対応
Windows Defenderの例外にInterSafe Client関連のフォルダ、プロセスの登録をお願いします。
エンジンのバージョン: 1.1.18500.10
ウイルス対策のバージョン: 1.349.2027.0
スパイウェア対策のバージョン: 1.349.2027.0
３．原因
WindowsOSおよびWindows Defenderの動作が変更されたことにより、
WindowsDefender関連のプロセス(MpCopyAccelerator.exe)が
ILP関連のフォルダへアクセスを実施しようとするが
ILP関連プロセスではないためアクセスが抑止されアップデートに失敗しております。
４．対処方法
・暫定対応
Windows Defenderの例外にInterSafe Client関連のフォルダ、プロセスの登録をお願いします。
フォルダー：C:\ProgramData\ALSI
フォルダー：C:\ProgramData\ALSI\ISC
プロセス ：ILPDebugTool.exe
プロセス ：PatchLauncher.exe
プロセス ：PatchMain.exe
プロセス ：UGSAgent.exe
(参考情報)
Windows セキュリティに除外を追加する
・恒久対応
修正版v7.60.01、v7.51.06をリリースいたしました。
対応版へのアップデート時に本事象が発生する可能性があるため、
暫定対応も併せてご対応お願いいたします。
■ダウンロード手順
1．FAQサイトにログイン
https://alsifaq.dga.jp/signin/index.html
※上記ダウンロードページ等、一部情報につきましては
閲覧にサポートサイトIDが必要となっております。
IDをお持ちでない場合は、お手数をおかけしますが
以下のURLよりご登録をお願いいたします。
https://www.alsi.co.jp/contact-us/security/supid/
2．ダウンロードページにアクセス
https://alsifaq.dga.jp/faq_detail.html?id=4000
５．既に事象が発生している環境での対象方法
InterSafe Clientを一度アンインストールいただき、再インストールをお願いします。
コントロールパネルからのアンインストールができない場合には弊社サポートへご連絡ください。
→問い合わせフォーム
対象バージョン
対象ビルド
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