USBメモリの容量全てセキュアデバイスとして利用します。
セキュアデバイスのプログラムが使用する容量は、
「数MB程度+ログの保存容量」であり、残りの容量を
利用者がデータ保存用として利用できる容量です。
尚、ログの保存容量は管理者が設定します。
◆ログの容量を超過した場合
ログの量が設定した保存容量を超えた場合は、
管理者の設定により下記2種類の動作になります。
「テンプレート → ドライブ/ログ → ログの取得方式」にて設定。
1)新しいログを取得しない。
2)新しいログを古いログに上書きする。