Ver7.0(build0733)以降、例外URL設定にて有効期間設定が行えるようになりました。
有効期間については制限を設けておりませんのが、OS側の制限により、
「2038年1月19日」以降で設定しますと、OS側で設定した期間を認識する
ことができず、例外URLの設定は無効状態となります。
有効期間を付けて、例外URLを設定される場合は「2038年1月18日」以前
で設定し、登録してください。
上記制限が発生する製品は以下になります。
■製品
Ver8.0~8.5SP1 Linux 32bit