SumoLogicでアクセスログのカラム指定する方法を説明します。
■InterSafe GatewayConnection(ISGC)の場合、アクセスログは以下の出力項目となっています。
プロキシ利用の場合は
こちら
Log Searchの検索クエリではアクセスログのSOURCEを指定し、以下のクエリでフォーマットを指定します。
//SOURCE_SETUP
アクセスログソースを指定
| parse "*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*\t*" as date,time,scheme,source_ip,group_info,account,user_agent,action,destination_ip,status_code,domain,connection_time,fwd_size,res_size,file_type,content_type,filtering_result,matching_category,category_1,category_2,category_3,url,http_version,method,referer
ISGCテンプレートダッシュボードでは上記フォーマットを初期値として指定しています。