在宅勤務増加に伴い、ILPサーバーと接続できない環境で業務される場合はオフラインログインの有効期間設定にご注意ください。
※ デフォルト設定では
72時間でオフラインになり機能が使えなくなります。1.InterSafeManagerへログイン
2.rootなど対象グループを選択
3.以下の設定を変更し、[適用]押下
・[ログイン]-[オフラインログイン]
オフライン:許可
有効期間:0 (無期限)、744(1か月) など
・[メニュー制御]-[タスクトレイメニュー]
サーバー接続設定:非表示
※ InterSafeClinetのサーバー接続設定を表示し[OK] を押すと、ログインキャッシュがクリアされるため
オフラインログインができなくなります。可能な場合には、ログアウト時も非表示に設定して下さい。
([環境設定]-[システム設定]-[メニュー制御]-[タスクトレイメニュー(ログアウト時)])
4.[この設定変更を適用しますか?]ダイアログで2つの項目にチェックが入っていることを確認の上[はい]押下
5.クライアントPCのタスクトレイにあるInterSafeClient右ボタンクリック後、
「ポリシー情報の更新」をクリックします。
メニューに表示されない設定の場合は、Windowsログオフ/ログイン などで、
InterSafeClientへ再ログインします
6.以上で終了です。
※5項の操作を必ず行い設定を反映させてください