2026年5月31日(日)~2026年6月1日(月)にかけて行われるメンテナンスにて、
InterSafe WebIsolation Cloud -powered by Ericom-(以降ISWI Cloud)にて利用している基盤コンポーネントの
バージョンが新しくなります。
こちらに伴い、下記サービスが影響を受ける可能性がございます。
- サードパーティCookieに依存する業務アプリケーション
- 長期間改修が行われていない社内システム
下記詳細を確認いただき、事前の検証が必要な場合は弊社問い合わせ窓口までご連絡ください。
1.対象製品
InterSafe WebIsolation Cloud -powered by Ericom-
2.メンテナンス日時
2026年5月31日(日)午後5時~翌6月1日(月)午前2時
スケジュールの詳細はこちらをご参照ください。
3.バージョンアップ内容
リモートブラウザの基盤コンポーネントが刷新されます。
本バージョンアップは、通常の不具合修正ではなく、リモートブラウザの描画・実行に
関わる基盤コンポーネントを最新化するアップデートです。
4.バージョンアップによるメリット
リモートブラウザの基盤コンポーネントの刷新により、以下の性能向上および
機能強化が図られます。
・処理・描画パフォーマンスの向上
リモートブラウザの処理スピードおよび描画性能が向上します。
・最新のWeb標準への対応
最新の技術を用いたWebサイトにおける表示・動作安定性が向上します。
・セキュリティの強化
新しいセキュリティ基準に対応し、Webサイト閲覧時の安全性が向上します。
5.ご利用中のお客様への影響
本バージョンアップはクラウド側で自動適用されるため、お客様側での作業は不要です。
なお、基盤コンポーネントの刷新に伴う仕様変更により、一部のWebシステムでは、
ログイン不可、画面崩れなどの動作不良が発生する可能性があります。
特に、以下のようなWebシステムをISWI経由でご利用中の場合は、影響が発生する可能性があります。
※最新のEdgeやChromeブラウザにて正常に動作する場合は影響が出る可能性は低いと考えられます。
・サードパーティCookieに依存する業務アプリケーション
・長期間改修が行われていない社内システム
具体的には下記のようなものが含まれます。
1)IEなど特定の古いブラウザでのみ動作するシステム
2)iframe等、別のドメインで動作しているシステムが埋め込まれていたり、
一部のSSO連携機能等、複数ドメインをまたぐ複雑な連携を行っているシステム
3) 「https://」のページ内で「http://」の画像やプログラムを読み込んでいる等、
暗号化通信と非暗号化通信が混在しているシステム
4)TLS1.0やTLS1.1等、古いセキュリティプロトコルを利用しているシステム
上記のようなWebシステムをISWI Cloud経由でご利用中のお客様には、
以下いずれかの対応を推奨いたします。
A.バージョンアップ前にテスト環境で影響確認を実施する
B.バージョンアップ後に動作確認を実施する
上記Aのご対応をされる場合、本バージョンアップによる影響を事前に確認
いただくため、テスト環境をご用意しております。
バージョンアップまでの期間で事前テストをご希望のお客様は、弊社問い合わせ窓口
までお問い合わせください。
6.お問い合わせ
本件についてご不明な点がある場合や、バージョンアップ後に特定サイトが
想定通りに動作しない場合は、弊社問い合わせ窓口までお問い合わせください。
<お電話でのお問い合わせ>
050-3183-0737
受付時間:平日10:00~12:00、13:00~17:00
<メールでのお問い合わせ>
support@alsi.co.jp