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ID:7437
作成日: 2026/10/25

2026/10/25[ISWF] eMudhraの中間CA証明書に関する対応について(2026.10.25 18:00更新)

eMudhraの中間CA証明書流出に関する対応状況について、お知らせいたします。
 
InterSafe WebFilter(Proxy版)をご利用のお客様におかれましては、
以下の内容をご確認のうえ、必要なご対応をお願いいたします。 
 
1. 対象のお客様
 InterSafe WebFilter(Proxy版)でHTTPSデコード機能をご利用のお客様  
 
2. 対応方法
InterSafe WebFilterが信頼するルート証明書一覧に該当証明書が含まれているため、
該当証明書の削除およびブラックリストの有効化が必要です。
本FAQに添付の証明書ファイルは、eMudhraの中間CA証明書を削除済みのものです。
こちらへの差し替えをお願いいたします。
なお、該当証明書の手動削除手順およびブラックリストの有効化対応手順につきましては現在確認中です。
該当証明書の削除対応を優先するため、まずは削除対応を先行してご案内しております。
 
※証明書リストに信頼済み証明書をインポートするカスタマイズをされていない場合は、
 こちらの差し替えのみで削除対応可能です。
※カスタマイズされている場合は、後述の「信頼済み証明書リストの追加方法」に従い、
 差し替え後に信頼済み証明書リストをインポートください。  
 
 ■対象ファイル
  ・Windows版
  <インストールディレクトリ>\conf\cacerts
  <インストールディレクトリ>\conf\cacerts.pem(※1)  
  ・Linux版
  <インストールディレクトリ>/conf/cacerts
  <インストールディレクトリ>/conf/cacerts.pem(※1) 
 
 ※1 Ver9.1SP2Build1501よりも前のバージョンをお使いのお客様は
    cacerts.pemの差し替えは不要です。
 ※ <インストールディレクトリ>の初期値は以下となります。
   Windows版:C:\intersafe\
   Linux版:/usr/local/intersafe/
 ※ 作業前には対象ファイルをバックアップするか、
   管理画面[保存>復旧]機能で既存の設定を保存してください。
 
 ■差し替え手順
 1)InterSafe WebFilterが稼働しているサーバへアクセスし、
   前述の「差し替え対象となるファイル」のバックアップを取得します。
 2)InterSafe WebFilterのフィルタリングサービスを停止します。
 3)本メールに添付しているファイルと差し替えます。
  ※Linuxをご利用の場合、差し替えたcacertsおよびcacerts.pemの
   権限と所有者の情報が以下となるよう設定をお願いいたします。
  ----------------------------------------------------------------------
  -rwxr-xr-x.  1 intersafe intersafe XXXX XX月 XX XX:XX cacerts  
  ----------------------------------------------------------------------
 4)フィルタリングサービスを起動します。 
 
 ■信頼済み証明書リストの追加方法
 (Ver.9.1 SP2 Build 1501以降のバージョンをご利用の場合)
 管理画面から信頼済み証明書を追加できます。
以下の手順でご対応ください。
  
 1)管理画面[サーバ管理]-[信頼済み証明書設定]をクリックします。 
 2)[証明書設定]-[認証局証明書]より、登録する認証局証明書の
   ファイルを選択します。 
   ※登録できる証明書のファイル形式はDERまたはPEM形式です。 
 3)[証明書設定]-[識別名]に証明書の名前を入力します。
   ※caから始まる識別名や、既に登録済みの識別名は使用できません。 
 4)[登録]ボタンをクリックします。  
 5)確認のダイアログ上で[OK]ボタンをクリックします。  

 (Ver.9.1 SP2 Build1501より前のバージョンをご利用の場合)
 以下のコマンドにてご対応ください。  
  ・Windows版:
   <インストールディレクトリ>\jre\bin\keytool -keystore <インストールディレクトリ>\conf\cacerts -importcert -alias root -file ファイル名  
  ・Linux版:
   <インストールディレクトリ>/jre/bin/keytool -keystore <インストールディレクトリ>/conf/cacerts -importcert -alias root -file ファイル名
 
  ※改行されている場合、実際は一行になります。
  ※aliasは任意の指定となります。
  ※パスワードは「secret」です。
 ※追加後はInterSafe WebFilterの全サービスの再起動が必要です。  
 
問題が発生した場合は以下の手順で切り戻しをお願いいたします。 
 
■切り戻し方法
 1)InterSafe WebFilterのフィルタリングサービスを停止します。
 2)バックアップとして取得していたファイルへ差し替えます。
 3)フィルタリングサービスを起動します。  

進捗があり次第、本FAQを更新いたします。

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