■機能毎の変更手順1.InterSafe ILP(SS,DC,FL,FT,SDU,FP,IRM) < 検証ライセンスキーから本番ライセンスキーへの切替手順 >
ライセンスキーに変更があるため、管理コンソールより、ライセンスキーの更新作業が必要です。
詳細な手順は、InterSafe Manager 操作マニュアルの「ライセンス設定」をご参照ください。
※検証ライセンスキー利用時に設定したテンプレートや暗号化ファイルなどは継続してご利用いただけます。
< 保守契約更新によるライセンスキー更新手順 >
ライセンスキーに変更がないため、お客様での作業は必要ございません。
2.Secure Device Standard/Professional < 保守契約更新によるライセンスキー更新手順 >
ライセンスキーに変更がないため、お客様での作業は必要ございません。
< ライセンスを再発行した場合の更新手順 >
USBメモリの故障・紛失によるセキュアデバイスのライセンスを再発行した場合、
管理コンソールより、ライセンスキーの更新作業が必要です。
詳細な手順は、管理者マニュアルの「ライセンスキー情報の変更」をご参照ください。
3.InterSafe PIS < 検証ライセンスキーから本番ライセンスキーへの切替手順 >
< 保守契約更新によるライセンスキー更新手順 >
上記どちらも、以下手順にてライセンスの更新作業が必要です。
※検証ライセンスキー利用時に設定した内容は継続してご利用いただけます。
▼手順
2-1.PISのライセンスフォルダーに移動します。
デフォルトパス:C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 8.5\PIS\license
2-2.古いライセンスファイル(拡張子がlicのファイル)を新しいライセンスファイルに置き換えます。
各種サービスの再起動等は不要です。
4.InterSafe FileSanitizer < 検証ライセンスキーから本番ライセンスキーへの切替手順 >
< 保守契約更新によるライセンスキー更新手順 >
上記どちらも、以下FAQ内の「2. ライセンス認証手順」に沿って、ライセンスの更新作業が必要です。
※検証ライセンスキー利用時に設定した内容は継続してご利用いただけます。
[FS] FileSanitizerのインストール/ライセンス認証/アップデート手順について5.自動暗号化フォルダー < 検証ライセンスキーから本番ライセンスキーへの切替手順 >
復号化ライセンスキーをご利用の場合、設定ファイル(FPAutoCrypt.xml)に
記載のライセンスキーを変更のうえ、自動暗号化フォルダーサービスの再起動が必要です。
※検証ライセンスキー利用時に設定した内容は継続してご利用いただけます。
< 保守契約更新によるライセンスキー更新手順 >
ライセンスキーに変更がないため、お客様での作業は必要ございません。
6.自動無害化フォルダー < 検証ライセンスキーから本番ライセンスキーへの切替手順 >
設定ファイル(FPAutoCrypt.xml)に記載のFTライセンスキーを変更のうえ、
自動無害化フォルダーサービスの再起動が必要です。
※検証ライセンスキー利用時に設定した内容は継続してご利用いただけます。
< 保守契約更新によるライセンスキー更新手順 >
ライセンスキーに変更がないため、お客様での作業は必要ございません。