InterSafe GatewayConnection (ISGC) において2022年1月より利用可能となった新しい機能と、その設定手順の確認方法をご案内します。
ISGC assistをクラウドPACとともに運用し、より安定したフィルタリングを行うことができます。
詳細な適用手順は、リンクされた手順書をご覧ください。 現在のご利用状況により、適用手順が異なります。
クラウドPACを利用していない方: ISGC_assist_ローカルPACからクラウドPACへの移行手順.pdf
クラウドPAC暫定版を利用しているお客様: ISGC_assist_クラウドPAC暫定版から正式版への移行手順.pdf
MDM管理コンソールから現在配信しているグローバルHTTPプロキシ構成プロファイルを開き、 プロキシPACのURL (ProxyPACURL
) の指定値を確認します:
http://127.0.0.1:8080/proxy.pac
: クラウドPACは利用しておらず、ローカルPACを利用しています。
https:// ・・・ .cloudfront.net/isgc/proxy.pac
: 暫定版クラウドPACを利用しています。
ユーザー様専用ダウンロードサイト (サービス仕様書に記載)より入手可能な InterSafe GatewayConnection 管理者マニュアル をご覧ください。
その他注意点としては以下をご覧ください。