[想定される原因]
OS再起動時に、他のアプリケーションの挙動によってリソースが不足し、
フィルタリングサービス(InterSafeProxyControl)の起動に失敗したと考えられます。
[対処方法]
サービスの自動起動に失敗した場合、自動的に回復処理を行うことで回避できる場合があります。
以下の設定をご検討ください。
※InterSafe WebFilter導入サーバにて設定ください。
1.Windows OSの[管理ツール]-[サービス]を開きます。
2.サービス一覧のフィルタリングサービス(InterSafeProxyControl)を右クリックして[プロパティ]を選択します。
3.[回復]タブを選択します。
4.以下を設定し「適用」ボタンを押します。
最初のエラー:サービスを再起動する
サービスの再起動:[ 5 ]分後に行う ※5分後以降を推奨します