InterSafe WebFilterサーバをLinuxOSでご利用時、ログの文字コードが EUCやUTF-8などに
なっていると、WindowsOSに標準で搭載されている、メモ帳やワードバッドなどは
SJIS以外の文字コードで作成されたファイルを正常に表示できない場合がございます。
回避策として以下がございますので、ご参照ください。
○InterSafe WebFilterに付属しているログレポートツールである
LogLyzerもしくはLogDirectorで開いてください。
LogLyzer/LogDirectorでは手動でログを取り込む際、文字コードを
指定できますので、2バイト文字を文字化けせずに表示可能です。
※LogLyzerは2022年6月30日をもってサポートを終了いたしました
○ログファイルを直接開く場合は、EUCやUTF-8などの文字コードに対応した
エディタで開いてください。(秀丸、サクラエディタなど)