通常、セキュアデバイス内のファイルをPCハードディスク内に
コピーをしたり、セキュアデバイス内のファイルを更新したり
する際には「対象ファイル2」にファイルパス名が記録されます。
「対象ファイル1」はセキュアポーターというオプションを
利用した際に対象ファイルのファイルパスが記録されます。
InterSafeSecureDeviceUltimate では 「対象ファイル1」、「対象ファイル2」
InterSafeSecureDeviceStandard/Professional では 「対象ファイル名1」、「対象ファイル名2」 となります。