FileSanitizer(MetaDefender Core)では、ウイルス感染を予防するため
ウイルスであるかに関わらず、無害化(DeepCDR)の初期設定では
マクロやハイパーリンクの内容が除去される仕様となっております。
設定を変更することによって、各ファイルタイプごとに無害化の処理内容を設定することが可能となります。
例)Excelファイルを無害化する場合、マクロの除去をする / しないの設定が可能です。
無害化処理により、除去された項目は以下手順で確認いただくことが可能です。
■手順
1.MetaDefender Coreの管理画面にログインし、History > Processingから確認を行うファイル名を選択します。
2.DeepCDRの欄を選択することで、除去(Remove)された項目を確認できます。
上記処理結果をもとに、除去に関する設定を行いたい場合、以下手順にて設定ください。
※以下の表示はMetaDefender CoreやDeepCDRのモジュールにより異なる場合がございます。
また、Officeのバージョンにより動作が異なる場合もございます。
■手順
1.MetaDefender Coreの管理画面にログインし、Workflow Management > Workflowsから対象のルールを選択します。
2.[Deep CDR]を選択し、画面を下にスクロールし、[Advanced configuration]をクリックします。
3.[File type handling]の設定したいファイルタイプを選択します。
4.設定を行い、[OK]をクリックします。
※マクロの除去を行わない設定とする場合は、「Process Macro」を
「Remove all macro」から「Do nothing」に変更します。
5.設定が完了したら、画面右上の[Save changes]をクリックします。
(参考情報)
https://www.opswat.com/docs/mdcore/deep-cdr/advanced-configurations