各ファイルタイプ毎に無害化の処理内容を設定することが可能となります。
例)Excelファイルを無害化する場合、マクロの削除をする/しないの設定が可能です。
各ファイル毎に設定を行いたい場合、以下手順にて設定ください。
■手順
1.Workflow Management > Workflowsから対象のルールを選択します。
2.[Deep CDR]を選択し、画面を下にスクロールし、[Adbanced]をクリックします。
3. [File type handling]の設定したいファイルタイプを選択します。
4. 設定を行い、[OK]をクリックします。
5. 設定が完了したら、画面右上の[Save changes]をクリックします。