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ID:7052
作成日: 2026/01/27
LinuxでKerberos認証を行う際の注意点

InterSafe WebFilterをLinuxサーバに導入しています。Kerberos認証を設定する際の注意事項を教えてください。

Kerberos認証を利用する場合、LinuxサーバのFQDN(ホスト名)とDNSが
Active Directory(AD)の設定と一致している必要があります。
以下の点についてご確認ください。

1. FQDN(ホスト名)の確認
次のコマンドを実行し、クライアントPCのブラウザで指定するFQDNホスト名が表示されることをご確認ください。

 実行コマンド:hostname -f
 ※ホスト名は /etc/sysconfig/networkファイル内のHOSTNAME= キーで設定します。

2. DNS設定の確認
Linuxサーバが参照するDNSはActive Directory(AD)のDNSサーバを向いている必要があります。

 ・/etc/resolv.confにADのDNSサーバを指定してください。
 ・InterSafe WebFilterの短縮ホスト名で名前解決できるよう、 searchドメインの設定も行ってください。

3.ADサーバ側の設定
Kerberos認証が正常に動作するため、AD側でも以下の設定が必要です。

 ・AD上のDNSで、InterSafe WebFilterのホスト名が正引き/逆引きともに可能であること。
 ・ADの「Computers」に、InterSafe WebFilterをインストールしたサーバが登録されていること。

4. Windowsサーバとの違いについて
WindowsサーバでもKerberos認証にはFQDNとDNSの整合性が必要です。
ただし、WindowsサーバはADサーバとDNSが標準で連携する仕組みになっているため、
設定が自動的に整いやすく、問題が発生しにくい傾向があります。
対象バージョン
ALL
対象ビルド
 
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