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ID:4999
作成日: 2026/03/24
[ILP共通] InterSafe Server / 各種ツールの移行手順

InterSafe Serverおよび、各種ツールの導入マシンを
移行する場合は以下手順にてご対応ください。

■目次
1. InterSafe Server
2. ユーザー連携ツール
3. ログメンテナンスツール
4. FP自動暗号化フォルダ
5. FT自動無害化フォルダ
6. FileSanitizer (MetaDefender Core)

■詳細
1. InterSafe Server
 1-1. 同じバージョンのまま、新サーバーへ移行する場合
  1-1-1. 現行サーバーにてデータベースとアップロードファイルのバックアップを取得します。
      [ILP共通]データのバックアップ/リストア手順
      ※上記のFAQ内の1-2項のpg_dump.exeが含まれる行をコマンドプロンプトで実行し、バックアップを取得してください。
  1-1-2. 新サーバーに現行バージョンと同じInterSafe Serverを新規インストールします。
      ※手順は、各バージョンのインストールマニュアルをご参照ください。
      ※プログラムをインストールし、InterSafe Managerのログイン画面が表示されることを確認してください。
      ※ライセンス入力やサーバー設定などの初期設定は必要ありません。
  1-1-3. 新サーバーに、手順1-1-1で取得したバックアップファイルを利用し、データベースをリストアします。
      [ILP共通]データのバックアップ/リストア手順
      ※「2.データベースのリストア手順」に従い、リストアしてください。

 1-2. 新サーバーへ移行すると同時に、新バージョンへアップデートする場合
  1-2-1. 現行サーバーにてデータベースとアップロードファイルのバックアップを取得します。
      [ILP共通]データのバックアップ/リストア手順
      ※上記のFAQ内の1-2項のpg_dump.exeが含まれる行をコマンドプロンプトで実行し、バックアップを取得してください。
  1-2-2. 新サーバーに新バージョンのInterSafe Serverを新規インストールします。
      ※手順は、各バージョンのインストールマニュアルをご参照ください。
      ※プログラムをインストールし、InterSafe Managerのログイン画面が表示されることを確認してください。
      ※ライセンス入力やサーバー設定などの初期設定は必要ありません。
  1-2-3. 新サーバーに、手順1-2-1で取得したバックアップファイルを利用し、データベースをリストア / マイグレーションを実施します。
      ※手順は、各バージョンのアップデートマニュアルの「2-8.データベースマイグレーション」をご参照ください。
  1-2-4. 新サーバーで、サービスを開始させます。       ※手順は、各バージョンのアップデートマニュアルの「2-9.Tomcatサービス、Apacheサービスの開始」をご参照ください。

 サーバー移行時にIPアドレスを変更される場合は、以下FAQを参考に設定を変更してください。
  [ILP共通] InterSafe Server / ADサーバのIPアドレス / ドメイン を変更する場合の対応について
   ※「1.InterSafe ServerのIPアドレス / ドメインを変更する場合」をご参照ください。

2. ユーザー連携ツール
 2-1. 現行サーバーの設定情報 / ログを含む下記フォルダーとファイルを任意のフォルダーにバックアップします。
    ■コピーするフォルダー
     C:¥Program Files(x86)¥ALSI¥Tools¥CsvImport (デフォルト値)フォルダー内の下記フォルダー
     ・AdData
     ・CsvData
     ・Log
    ■コピーするファイル
     C:¥Program Files(x86)¥ALSI¥Tools¥CsvImport (デフォルト値)フォルダー内のxmlファイル
     ・GUID2GrpID.xml
     ・IIADManagerSet.xml
     ・IICSVImpConfig.xml
     ・IICSVImpS.store.xml
  2-2. 新サーバーにユーザー連携ツールをインストールします。
    ※インストール手順は「ユーザー連携ツールマニュアル」をご参照ください。
  2-3. 手順2-1で取得した設定ファイル / ログを上書きします。
  2-4. 「IICSVImpConfig.xml」ファイルを編集します。
    ※10行目に記載の接続先データベースバージョンを新バージョンに合わせて変更、保存します。
     (重要)編集はメモ帳などで開き、保存時は文字コード : UTF-8 になっていることを確認してください。
        例) v8.70.xx の場合は、「8.70」と編集します。
  2-5. [スタート]-[すべてのプログラム]-[ALSI]-[InterSafe]-[ユーザー連携ツール]-[AD/ユーザー連携 環境設定]を開き、[ユーザー連携]タブを開きます。
  2-6. [データベース設定]の各項目から接続先のデータベースに関する設定を行い、[データベース設定]完了後”接続テスト”をクリックします。
    ※接続に失敗した場合は、設定を再確認してください。
  2-7. 正常に接続できることを確認し、[OK]をクリックします。
  2-8. ”再読込”をクリックします。
    「変更中の設定を破棄し、再読込みを行います…」メッセージを表示しますので、[OK]をクリックします。
  2-9. ”設定保存”をクリックします。
  2-10. 保存できたことを確認し、[OK]をクリックします。

3. ログメンテナンスツール
 3-1. 現行サーバーのログメンテナンスツールの設定ファイル(SettingConfig.xml ) / ログをバックアップします。
 3-2. 新サーバーに、ログメンテナンスツール一式(Wfmnt)を配置します。
 3-3. 新サーバーに、手順3-1で取得した設定ファイル / ログを上書きします。

4. FP自動暗号化フォルダ
 4-1. 現行サーバーのISFPAutoCryptサービスを停止します。
 4-2. 現行サーバーのFP自動暗号化フォルダーの設定ファイル(FPAutoCrypt.xml / PolicySetting.cfg) / ログをバックアップします。
 4-3. 新サーバーに、FP自動暗号化フォルダープログラム一式(FPAutoCrypt)を配置します。
 4-4. 新サーバーに、手順4-2で取得した設定ファイル / ログを上書きします。
 4-5. 新サーバーにISFPAutoCryptサービスをインストールします。
   ※インストール手順は「自動暗号化フォルダー利用マニュアル」をご参照ください。
 4-6. ISFPAutoCryptサービスを起動します。

5. FT自動無害化フォルダ
 5-1. 現行サーバーのISFTAutoSanitizerサービスを停止します。
 5-2. FT自動無害化フォルダーの設定ファイル(ISFTAutoSanitizerConfig.xml) / ログをバックアップします。
 5-3. 新サーバーに、FT自動無害化フォルダープログラム一式(FTAutoSanitizer)を配置します。
 5-4. 新サーバーに、手順5-2で取得した設定ファイル / ログを上書きします。
 5-5. 新サーバーにISFTAutoSanitizerサービスをインストールします。
   ※インストール手順は「自動無害化フォルダー利用マニュアル」をご参照ください。
 5-6. ISFTAutoSanitizerサービスを起動します。

6. FileSanitizer (MetaDefender Core)
 下記OPSWAT社のサイトを参照いただき、移行を行ってください。
  migrate-metadefender-core-from-one-machine-to-another-machine

対象バージョン
4.x以降
対象ビルド
 
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