InterSafe Serverおよび、各種ツールの導入マシンを
移行する場合は以下手順にてご対応ください。
■目次
1. InterSafe Server
2. ユーザー連携ツール
3. ログメンテナンスツール
4. FP自動暗号化フォルダ
5. FT自動無害化フォルダ
6. FileSanitizer (MetaDefender Core)
■詳細
1. InterSafe Server
1-1. 同じバージョンのまま、新サーバーへ移行する場合
1-1-1. 現行サーバーにてデータベースとアップロードファイルのバックアップを取得します。
[ILP共通]データのバックアップ/リストア手順
※上記のFAQ内の1-2項のpg_dump.exeが含まれる行をコマンドプロンプトで実行し、バックアップを取得してください。
1-1-2. 新サーバーに現行バージョンと同じInterSafe Serverを新規インストールします。
※手順は、各バージョンのインストールマニュアルをご参照ください。
※プログラムをインストールし、InterSafe Managerのログイン画面が表示されることを確認してください。
※ライセンス入力やサーバー設定などの初期設定は必要ありません。
1-1-3. 新サーバーに、手順1-1-1で取得したバックアップファイルを利用し、データベースをリストアします。
[ILP共通]データのバックアップ/リストア手順
※「2.データベースのリストア手順」に従い、リストアしてください。
1-2. 新サーバーへ移行すると同時に、新バージョンへアップデートする場合
1-2-1. 現行サーバーにてデータベースとアップロードファイルのバックアップを取得します。
[ILP共通]データのバックアップ/リストア手順
※上記のFAQ内の1-2項のpg_dump.exeが含まれる行をコマンドプロンプトで実行し、バックアップを取得してください。
1-2-2. 新サーバーに新バージョンのInterSafe Serverを新規インストールします。
※手順は、各バージョンのインストールマニュアルをご参照ください。
※プログラムをインストールし、InterSafe Managerのログイン画面が表示されることを確認してください。
※ライセンス入力やサーバー設定などの初期設定は必要ありません。
1-2-3. 新サーバーに、手順1-2-1で取得したバックアップファイルを利用し、データベースをリストア / マイグレーションを実施します。
※手順は、各バージョンのアップデートマニュアルの「2-8.データベースマイグレーション」をご参照ください。
1-2-4. 新サーバーで、サービスを開始させます。 ※手順は、各バージョンのアップデートマニュアルの「2-9.Tomcatサービス、Apacheサービスの開始」をご参照ください。
サーバー移行時にIPアドレスを変更される場合は、以下FAQを参考に設定を変更してください。
[ILP共通] InterSafe Server / ADサーバのIPアドレス / ドメイン を変更する場合の対応について
※「1.InterSafe ServerのIPアドレス / ドメインを変更する場合」をご参照ください。
2. ユーザー連携ツール
2-1. 現行サーバーの設定情報 / ログを含む下記フォルダーとファイルを任意のフォルダーにバックアップします。
■コピーするフォルダー
C:¥Program Files(x86)¥ALSI¥Tools¥CsvImport (デフォルト値)フォルダー内の下記フォルダー
・AdData
・CsvData
・Log
■コピーするファイル
C:¥Program Files(x86)¥ALSI¥Tools¥CsvImport (デフォルト値)フォルダー内のxmlファイル
・GUID2GrpID.xml
・IIADManagerSet.xml
・IICSVImpConfig.xml
・IICSVImpS.store.xml
2-2. 新サーバーにユーザー連携ツールをインストールします。
※インストール手順は「ユーザー連携ツールマニュアル」をご参照ください。
2-3. 手順2-1で取得した設定ファイル / ログを上書きします。
2-4. 「IICSVImpConfig.xml」ファイルを編集します。
※10行目に記載の接続先データベースバージョンを新バージョンに合わせて変更、保存します。
(重要)編集はメモ帳などで開き、保存時は文字コード : UTF-8 になっていることを確認してください。
例) v8.70.xx の場合は、「8.70」と編集します。
2-5. [スタート]-[すべてのプログラム]-[ALSI]-[InterSafe]-[ユーザー連携ツール]-[AD/ユーザー連携 環境設定]を開き、[ユーザー連携]タブを開きます。
2-6. [データベース設定]の各項目から接続先のデータベースに関する設定を行い、[データベース設定]完了後”接続テスト”をクリックします。
※接続に失敗した場合は、設定を再確認してください。
2-7. 正常に接続できることを確認し、[OK]をクリックします。
2-8. ”再読込”をクリックします。
「変更中の設定を破棄し、再読込みを行います…」メッセージを表示しますので、[OK]をクリックします。
2-9. ”設定保存”をクリックします。
2-10. 保存できたことを確認し、[OK]をクリックします。
3. ログメンテナンスツール
3-1. 現行サーバーのログメンテナンスツールの設定ファイル(SettingConfig.xml ) / ログをバックアップします。
3-2. 新サーバーに、ログメンテナンスツール一式(Wfmnt)を配置します。
3-3. 新サーバーに、手順3-1で取得した設定ファイル / ログを上書きします。
4. FP自動暗号化フォルダ
4-1. 現行サーバーのISFPAutoCryptサービスを停止します。
4-2. 現行サーバーのFP自動暗号化フォルダーの設定ファイル(FPAutoCrypt.xml / PolicySetting.cfg) / ログをバックアップします。
4-3. 新サーバーに、FP自動暗号化フォルダープログラム一式(FPAutoCrypt)を配置します。
4-4. 新サーバーに、手順4-2で取得した設定ファイル / ログを上書きします。
4-5. 新サーバーにISFPAutoCryptサービスをインストールします。
※インストール手順は「自動暗号化フォルダー利用マニュアル」をご参照ください。
4-6. ISFPAutoCryptサービスを起動します。
5. FT自動無害化フォルダ
5-1. 現行サーバーのISFTAutoSanitizerサービスを停止します。
5-2. FT自動無害化フォルダーの設定ファイル(ISFTAutoSanitizerConfig.xml) / ログをバックアップします。
5-3. 新サーバーに、FT自動無害化フォルダープログラム一式(FTAutoSanitizer)を配置します。
5-4. 新サーバーに、手順5-2で取得した設定ファイル / ログを上書きします。
5-5. 新サーバーにISFTAutoSanitizerサービスをインストールします。
※インストール手順は「自動無害化フォルダー利用マニュアル」をご参照ください。
5-6. ISFTAutoSanitizerサービスを起動します。
6. FileSanitizer (MetaDefender Core)
下記OPSWAT社のサイトを参照いただき、移行を行ってください。
migrate-metadefender-core-from-one-machine-to-another-machine