Chrome Agentにて以下のようなトラブルが発生した場合は、下記の情報を弊社宛にメールにて送付ください。
【トラブル事例】
-「ISGC Agentを準備しています(E-501/E-502/E-503)」が表示され、「もう一度クリックする」を押しても解消しない場合
- フィルタリング回避の事象が発生した場合
- アクセスしたいサイトにアクセスすると、エラーが発生する場合
- サイトにアクセスができない場合
- 405エラーの規制画面が表示される場合
- セーフサーチロックが機能していない場合
- Google ClassroomやGoogle スライドなど、Google製品に接続できない場合
etc.
【ご提供いただきたい情報】
- 再現日時
- 事象が起きているアカウントのログイン情報(IDおよび、パスワード)
※弊社の検証用端末にてログインを行わせていただき、事象の再現を行います。
- 端末の情報(端末の型番やChromebook 機種など)
- 事象が再現している際の動画や手順
- 発生頻度(何時間に何回、1日に何回、週に何回表示されるなど詳細をご教示ください)
- 発生台数(1台の端末で発生しているのか、複数台の端末で発生しているのか)
※確認できている台数で構いません。
- 事象発生アカウント数(特定のアカウントのみで発生するのか、全アカウントで発生するのか)
※確認できているアカウント数で構いません。
- テザリングなど、ネットワークを変更いただいた場合や、キャッシュの削除を行った場合、同様の現象は再現するか。
また、どのような挙動になるか。
- Chrome のポリシーにて取得したpolicies.json
1.
chrome://policy
へアクセスします。
2. [その他の操作] > [JSON にエクスポート]を選択します。
3. policies.jsonで保存します。
- 該当アカウントのISGCクライアント設定画面のスクリーンショット
1. Chromebookへログインします。
2. Chromeブラウザを起動します。
3. 右上のパズルピースアイコンをクリックします。
4. InterSafe GatewayConnection Agentの右側の3点メニューよりオプションを選択します。
5. 表示されたクライアント設定の画面を撮影します。
以下の内容については、
「ISGC Agentを準備しています(E-501/E-502/E-503)」が表示される場合のみ」ご教示ください。
- どのようなエラーコードが出力されるのか。(スクリーンショットでも構いません)
- どのような状況下で対象のエラーコードが表示されるのか。(詳しい内容をご教示ください)
- ネットワークの状態が不安定な場合においてエラーコードは表示されるか。
または、ネットワークの状態が不安定な状況でない場合でもエラーコードが多発するか