Internet Explorerでは、自身に含まれる証明書が失効していないか
どうかを確認するため、定期的にチェックする仕組みがあります。
Webサイトにアクセスした際に使用している証明書が失効していないか
どうかの確認がInterSafe WebFilterが原因でできない場合、上記の
メッセージが表示されます。
この事象は、以下の方法により回避できる場合があります。
【InterSafe WebFilterの証明書をInternet Explorerにインポートする】
インポートの方法は、InterSafe WebFilter 管理者マニュアルの
「付録. 証明書のインストール」をご参照ください。
【規制されているカテゴリを許可にする】
証明書の失効リストを取得するためのリクエストが規制されている場合、
リクエストURLが登録されているカテゴリを許可してください。
なお、過去事例では以下のカテゴリを許可する設定で回避できました。
●対象カテゴリ
[システムコンテンツ]-[その他システムコンテンツ]
[ITサービス]-[IT]