LogDirectorは十分なディスクの空き容量が確保できないと、
管理画面の操作ができない、ログの取り込みが出来ない、
などの現象が発生する場合があります。
ディスクの空き容量は十分に確保して運用してください。
LogDirectorは、400MB以上のディスク空き領域が必要です。
(ログ使用領域、PostgreSQLデータベース使用領域を除く)
また、LogDirector v3.0、v4.0 では 「ディスク容量警告」の
機能がございますのでご活用ください。
ディスクの空き容量不足で、LogDirectorが正常に動作出来なく
なった場合の復旧方法については
こちらを参照ください。