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ID:7384
作成日: 2026/08/05
【ISGC Agent Chrome】Google Workspace連携前に整理が必要なユーザアカウントについて
1.概要
Google Workspace連携を実行する際は、連携後のユーザ数がISGCの契約ライセンス数の範囲内であるかを確認する処理が行われます。
連携前に、ISGCおよびGoogle Workspaceに利用していないユーザアカウントが残っていないか確認してください。
特に、Google Workspace上のユーザと対応付けられないISGCの既存アカウントは自動では整理されないため、不要なアカウントが残っている場合は、事前に削除してください。
2.ISGC側で整理が必要なユーザアカウント
2-1.整理対象となるユーザアカウント
次のようなユーザアカウントが残っていないか確認してください。
確認対象 確認内容
Google Workspace上に存在しないアカウント 過去にCSV一括登録または手動登録し、現在は使用していないアカウントが残っていないか確認します。
退職者・卒業生などのアカウント 今後ISGCを利用しないアカウントが残っている場合は、削除を検討します。
検証用・作業用アカウント キッティング、検証、移行作業などで一時的に作成したアカウントが残っていないか確認します。
旧アカウント・重複アカウント アカウント名の変更などにより、同じ利用者の旧アカウントが残っていないか確認します。
Google Workspace上のユーザと対応付けられる既存のISGCアカウントは、連携した組織部門に応じてISGCのグループが更新されます。
このため、Google Workspace上にも存在する利用中のアカウントを一律に削除する必要はありません。
2-2.ISGCのユーザアカウントを削除する方法
複数のユーザアカウントを一括で削除する場合は、ISGC管理画面の[グループ/ユーザ管理]-[ユーザ一括処理]から操作します。
削除するユーザアカウントを記載したCSVファイルを選択し、[削除]を実行してください。
CSVファイルの作成方法や詳しい操作手順については、関連FAQ「【ISGC】ユーザアカウントを一括処理する」を確認してください。
3.Google Workspace側で整理が必要なユーザアカウント
3-1.整理対象となるユーザアカウント
次のようなユーザアカウントが残っていないか確認してください。
確認対象 確認内容
利用していない通常ユーザ 退職者、卒業生、テスト用、移行作業用など、今後利用しないアカウントが有効な状態で残っていないか確認します。
重複ユーザ 同じ利用者について、複数のアカウントが作成されていないか確認します。
所属する組織部門が誤っているユーザ Google Workspace上の組織部門がISGCのグループ構成に反映されるため、連携前に正しい組織部門へ配置します。
3-2.Google Workspace連携の取り込み対象
Google Workspace連携の取り込み対象および取り込み対象外となるユーザは、次のとおりです。
項目種別 取り込み対象 取り込み対象外
ライセンス種別 フル、Gmail Only、アーカイブ、Cloud Identity なし
ユーザ状態 アクティブ サスペンド、アーカイブ、ゲスト
サスペンドユーザ、アーカイブ済みユーザおよびゲストユーザは、Google Workspace連携の取り込み対象外です。
そのため、ISGCのライセンス数を調整する目的で、これらのユーザを整理する必要はありません。
4.注意事項
不要なアカウントを削除する前に、そのアカウントが現在利用されていないこと、および保持が必要な設定やデータがないことを確認してください。
また、Google Workspace上のユーザとISGC上の既存アカウントの登録内容が異なる場合、同じ利用者として対応付けられず、別のアカウントとして登録される可能性があります。連携前に、両方の環境に登録されているアカウント情報を確認してください。
5.ライセンス数が不足する場合
不要なアカウントを整理してもライセンス数が不足する場合は、Google Workspace連携を実行せず、ISGCの契約ライセンス数について販売店または弊社担当営業へお問い合わせください。
対象バージョン
 
対象ビルド
 
一般情報
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