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ID:7343
作成日: 2026/05/29
[InterPlay] インタラクティブ FAQ:基本編

本FAQでは、InterPlay CMSの「インタラクティブ」機能について、基本的な仕組み、ボタン設定、画面遷移、人感センサー、TTS・アバター連携、URL表示時の注意点を説明します。

■目次

1. インタラクティブとは
2. ボタン設定
3. プレイリスト遷移
4. TTS・アバター連携
5. 人感センサー連携
6. URL表示
7. 注意点・制限事項
8. よくある質問


1. インタラクティブとは

1-1. インタラクティブとは何ですか?

インタラクティブは、背景画像上にボタンエリアを配置し、人感センサーやタッチ操作を利用して、別のプレイリストへ遷移させる機能です。

フロア案内、施設案内、受付端末、商品検索、多言語案内など、利用者が画面を操作して必要な情報へ移動する用途で利用できます。

インタラクティブ.png

1-2. インタラクティブの基本構成

インタラクティブは、主に以下の要素で構成されます。

・背景画像
・ボタンエリア
・ボタン押下時の遷移先
・必要に応じた人感センサー設定

ボタンエリアは、背景画像上の任意の位置に配置します。
ボタンを押した際に表示するプレイリストを設定することで、画面遷移を行います。URLを表示したい場合も、URLを表示するプレイリストを作成し、そのプレイリストへ遷移させます。


2. ボタン設定

2-1. ボタンはどのように配置しますか?

インタラクティブの背景画像上に、任意の位置・サイズでボタンエリアを配置します。
ボタンエリアには、押下時に表示するプレイリストを設定できます。URLを表示したい場合も、URLを表示するプレイリストを作成し、そのプレイリストへ遷移させます。

2-2. 1画面に最大いくつのボタンを設置できますか?

ボタンは1画面に最大20個まで設置できます。

2-3. ボタンサイズや位置は変更できますか?

変更可能です。
レイアウト編集画面で、ボタンエリアの位置やサイズを調整してください。


3. プレイリスト遷移

3-1. ボタン押下時に何を表示できますか?

インタラクティブのボタンに設定する基本の遷移先は、プレイリストです。

URLを表示したい場合も、URLを直接呼び出すのではなく、URLを表示するプレイリストを作成し、そのプレイリストへ遷移させます。

また、インタラクティブを配置することも可能ですが、システム的には「遷移設定を持つプレイリストのまとまり」を接続しているイメージです。
基本的な遷移先はプレイリストとして考えてください。

3-2. 戻るボタンは自動で作成されますか?

戻るボタンは自動生成されません。
戻るボタンとして利用するボタンエリアを、利用者が任意の位置に配置します。

また、戻り先も自由に設定できます。

例:
・TOP画面へ戻る
・1つ前の画面へ戻る
・別の案内画面へ戻る

3-3. 同じプレイリストを複数の場所から呼び出せますか?

呼び出すことは可能です。

ただし、そのプレイリスト内で設定されているボタン遷移や戻り先設定は共通になります。
そのため、呼び出し元によって異なる遷移を行いたい場合や、異なる戻り先を設定したい場合には、プレイリストをコピーして別プレイリストとして作成してください。

3-4. プレイリストをコピーする必要があるのはどのような場合ですか?

例えば、以下のように同じ「詳細画面」を複数の画面から呼び出す場合、戻る先を別々に設定したいケースがあります。

TOP画面

商品案内

詳細画面

TOP画面

施設案内

詳細画面

この場合、同じ「詳細画面」プレイリストを利用すると、戻る先設定も共通になります。
異なる戻り先を設定したい場合は、「商品詳細画面」「施設詳細画面」のように、別プレイリストとして作成してください。


4. TTS・アバター連携

4-1. インタラクティブで音声案内はできますか?

可能です。

遷移先プレイリストにTTS(Text to Speech)を設定することで、プレイリスト表示時に自動で音声案内を行うことができます。
日本語だけでなく、多言語での案内にも利用できます。

※ 外国語を利用する場合は、TTS本文も対象言語で入力してください。

4-2. アバターとTTSを組み合わせて利用できますか?

可能です。

プレイリスト内にアバターコンテンツを配置し、同じプレイリストにTTSを設定した場合、TTSの発話に合わせてアバターの口が動きます(リップシンク)。

これにより、受付案内や施設案内などを、アバターが説明しているように見せることができます。

4-3. TTS・アバター連携はどのような用途で利用できますか?

以下のような用途で利用できます。

・受付案内
・施設案内
・フロア案内
・商品説明
・多言語案内
・無人受付


5. 人感センサー連携

5-1. 人感センサーはどこで利用できますか?

人感センサーを設定できるのは、インタラクティブの最初の画面のみです。

5-2. 人を検知するとどうなりますか?

人感センサーで人を検知すると、次に指定されているプレイリストへ自動的に遷移します。
遷移先プレイリストの再生が終了すると、最初の画面へ戻ります。

動作イメージ:
最初の画面

人感センサー検知

指定プレイリストへ遷移

プレイリスト再生終了

最初の画面へ戻る


6. URL表示

6-1. URLを表示できますか?

可能です。

ただし、インタラクティブからURLを直接呼び出すのではなく、URLを表示するプレイリストを作成し、そのプレイリストへ遷移させます。

そのため、インタラクティブ上では、URL表示用プレイリストを遷移先として設定してください。

6-2. URL表示後もCMSから画面遷移を制御できますか?

CMSが制御できるのは、URLを表示するプレイリストを呼び出すところまでです。

URLへ遷移した後は、そのURLが表示されているウィンドウ内でWebページ側の動作となります。
そのため、URL表示後の画面遷移や表示内容は、表示先Webサイトの仕様に依存します。


7. 注意点・制限事項

7-1. インタラクティブ作成時の注意点はありますか?

以下の点にご注意ください。

・戻るボタンは自動生成されません。
・異なる遷移を行う場合は、プレイリストを複製してください。
・URLを表示する場合は、URL表示用プレイリストを作成して遷移先に設定してください。
・URL表示後の画面遷移はCMSでは制御できません。
・人感センサーは最初の画面のみ設定可能です。

インタラクティブを設計する際は、画面遷移図を事前に作成してから設定することをお勧めします。

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対象ビルド
 
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